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CCNA(シスコ技術者認定)

CCNA(シスコ技術者認定)とは

CCNA(Cisco Certified Network Associate) はネットワーク業界では標準にして、必須の資格と言えます。
単なる資格としての知識だけでなく、ネットワークエンジニアとして働くためのスキルが身につくため、実用性のある資格とも言えます。
CCNA を取得しておけば就職・転職、その先のスキルアップもばっちりです。

CCNAの試験が改訂されました

CCNAは、ネットワーク機器のベンダー最大手であるシスコシステムズ(Cisco)が認定する、ネットワークに関する知識を問う資格です。
2013年10月1日から従来のCCNAは「CCNA Routing and Switching」と変更されし、試験内容も一新されました。
CCNA Routing and Switchingを取得するにはCCNAそれ自体1試験に合格する方法と、「ICND1」「ICND2」の2試験に合格する方法の、大きく2通りあります。2試験を受ける場合は、ICND1に受かった段階で、入門資格であるCCENTを取得できます。

CCNAのレベル

シスコ技術者認定では、エントリーレベル、アソシエイト、プロフェッショナル、エキスパートと4つレベルを設けており、CCNAは2番目はアソシエイトレベル、CCENTはエントリーレベルに当たります。 CCNAの試験のみ受けた場合、失敗すると何の資格も得られないので、最近では、「ICND1」「ICND2」の2試験を受けてからCCNAの取得を目指す人もいるようです。
以前の試験では各レベルごとに7つの分野が設定してありましたが、以下、4資格の認定条件が CCNA から CCENT に変更されました。
・CCNA Security
・CCNA Voice
・CCNA Wireless
・CCNA SP Operations

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CCNAはどんな試験?

自分の職務にあった分野のテストを受験することが可能です。
内容は、同社製のルータ、スイッチなどのネットワーク機器の設定やメンテナンスの技術に関するものが出題されます。ITベンダーの試験らしく、ネットワークの技術の急速な進歩に対応するため、資格の有効期間は3年に設定されています。

CCNAの将来性は?

近年では企業や大学をはじめ、あらゆる分野で信頼性の高いネットワークの導入が望まれています。
CCNAは業界の標準的な資格ですので、保持者の技術と知識は重宝されており、安定した需要があります。就職・転職の際には非常に有利に働きます。
また、CCNA には CCNP、CCIE といった上位資格があり、これらを取得するためのステップとしても効果的です。

CCNAの有資格者はどんなところで働くの?

ネットワークエンジニアとして、オフィスへのコンピュータネットワークの導入やその後の保守・運用などを主な仕事とします。
企業内でネットワーク機器の整備や増築にあたったり、IT系の企業に勤めながら企業や大学などを相手にコンサルティングを行うなど、いろいろな働き方あります。

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CCNA試験・資格データ

合格率 非公開
受験資格 年齢・性別・学歴等に関係なく、誰でも受験することができます。
取得方法 CCNAを取得するためには、Cisco試験の委託先であるPearson VUE(ピアソン・ビュー)で、まず受験者登録をし、受験予約後、受験会場にてPC上で試験を行い、試験に合格する必要があります。
試験内容
100-101 Interconnecting Cisco Networking Devices Part 1 (ICND1)
CCENT 認定に関連する試験であり、また CCNA Routing and Switching 認定を取得するためのステップです。
この試験では、小規模ブランチ オフィス ネットワークの導入、運用、およびトラブルシューティングを行うためのスキルと知識が問われます。
【試験の内容】
  • IP データ ネットワークの運用
  • LAN スイッチング テクノロジー
  • IP アドレッシング (IPv4 と IPv6)
  • IP ルーティング テクノロジー
  • IP サービス
  • ネットワーク デバイスのセキュリティ
  • トラブルシューティング
200-101 Interconnecting Cisco Networking Devices Part 2 (ICND2)
CCNA Routing and Switching 認定に関連する試験です。
この試験では、中小規模エンタープライズ ブランチ オフィス ネットワークの導入、運用、およびトラブルシューティングを行うためのスキルと知識が問われます。
【試験の内容】
  • LAN スイッチング テクノロジー
  • IP ルーティング テクノロジー
  • IP サービス
  • トラブルシューティング
  • WAN テクノロジー
200-120J Cisco Certified Network Associate (CCNA)
200-120 CCNA は、CCNA Routing and Switching 認定に関連する複合試験です。
この試験では、中小規模エンタープライズ ブランチ オフィス ネットワークの導入、運用、およびトラブルシューティングを行うためのスキルと知識が問われます。(200-120JのJはJapanの意味)
【試験の内容】
  • IP データ ネットワークの運用
  • LAN スイッチング テクノロジー
  • IP アドレッシング (IPv4 と IPv6)
  • IP ルーティング テクノロジー
  • IP サービス
  • ネットワーク デバイスのセキュリティ
  • トラブルシューティング
  • WAN テクノロジー
受付期間 オンライン予約で随時行われています。
試験日 テストセンターによって異なります。
受験料
  • 100-101 Interconnecting Cisco Networking Devices Part 1 (ICND1)
    16,065円(税込)
  • 200-101 Interconnecting Cisco Networking Devices Part 2 (ICND2)
    16,065円(税込)
  • 200-120J Cisco Certified Network Associate (CCNA)
    31,595円(税込)
試験時間
  • 100-101 Interconnecting Cisco Networking Devices Part 1 (ICND1)
    90 分 (40-50 問)
  • 200-101 Interconnecting Cisco Networking Devices Part 2 (ICND2)
    75 分 (50-60 問)
  • 200-120J Cisco Certified Network Associate (CCNA)
    90 分 (50-60 問)
問合せ先 PEARSON VUE
Cisco Systems認定試験
〒100-0011
東京都千代田区内幸町1-1-1 帝国ホテルタワー18階
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